MARUZEN
梶井基次郎の小説『檸檬』の舞台となった丸善 京都支店は、1907(明治40)年に開設された京都・三条通麩屋町の店舗でした。その後、河原町通蛸薬師へ移転し長らく営業を続けて参りましたが2005年に閉店。閉店時には、閉店を惜しむお客様が本の上に檸檬を置く様子も話題となりました。 その丸善が、「丸善 京都本店」として河原町に戻って参りました。 豊富な和書の品揃えに加え、カフェ・洋書・文具にも力を入れ、幅広い顧客にご利用いただける書店です。
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MARUZEN
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- 075-253-1599
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ITEM / MENU LIST
和書(一般書、専門書、コミック)、洋書、文具、カフェ、ギャラリー